良く晴れている。ここのところ目覚ましを止めては寝てしまう。5時半に起きなくてはいけない決まりなどないのだが自分に甘くなっている。誰かに指図されてやっているのではないのでなんで甘く なっているのか考えてみる事にする。
昨日は一日中本を読んで過ごしたが全く別の角度からの物の見方にどきっとさせられた。曽野綾子さんは後進国と言われる国にも随分旅をされていてその事についても書いている。ひとつひとつの事が今まで考えてもみなかった事をズバリと言われていてなるほどと思ってしまう。誰の心の中にもあるひとと歩調を合わせておけばいいという安易な考えにも釘を刺されてしまう。片方の面から見ただけではつかみ切れない事がたくさんあることくらいはわかっているつもりで暮らしていたが、こうも繰り返し違う角度から切り込まれると一体自分は今まで何を考えて過ごしていたのだろうかとうなだれてしまう。

曽野綾子さんが読んだという「サマセット.モーム」をまた図書館から借りて来て読み始めている。